本物の街で通用する宝探しのアイデア集
2025年6月29日

よい宝探しのアイデアには共通点がひとつあります。街の中の、変わらないものを指していることです。扉の上に刻まれた年号は使えますが、店の窓に貼られたポスターは一週間ももちません。以下はすべて、この原則の上に立っています。
自分たちの宝探しを組み立てるときにも、既成のコースを予約前に見極めるときにも使えます。準備そのものを省きたい方は、City Gameが予約から終点までどう進むかをご覧ください。
街そのものを使う手がかりのアイデア
- 何かを数える。外壁の窓、柱廊の柱、教会の扉までの段、橋のアーチ。
- 高いところを読む。年号、紋章、破風の石、かつての同業組合の名前。
- ひとつだけ違うものを探す。抜けている番地、色の違う一枚、向きの違う一体。
- 名前をたどる。職業に由来する通りの名前、そしてその痕跡がまだ残る建物。
- 方角を使う。教会を背にして立ち、まっすぐ前にあるものを答える。
コース全体のテーマのアイデア
歴史のテーマ
どの停留点でも、その場で見える年号や人物、出来事について問います。年齢の幅があるグループや学校の行事に向いていて、ただの散歩を記憶に残るものに変えます。
探偵のテーマ
グループに事件をひとつ渡します。消えた品物、容疑者リスト、いくつかのアリバイ。手がかりが出るたびに可能性がひとつ消えていきます。シャーロック・ホームズの殺人ミステリーゲームが、本物の歴史地区でやっているのがこれです。
カウントダウンのテーマ
敵役と締め切りのある物語で、脱出ゲームに近い形。シンジケートの街脱出ゲームはこの構造を使っています。
発見のテーマ
謎は少なめ、見ることを多めに。遊びながら街も見たい人に向いていて、探索の秘密ゲームがとっているのがこの方針です。
チーム課題のアイデア
- 再現。チーム全員で像のポーズをまねる。写真必須。
- 取材。店主にその通りについてひとつ質問し、答えを持ち帰る。
- 見ないで描く。ひとりが建物を言葉で説明し、もうひとりが見ずに描く。
- ボーナスの寄り道。コースから二分の場所に、任意の加点。
- 食べ比べ。三ユーロ以下の地元のものをひとつ買い、ゴールで順位をつける。
公平さを保つ得点のアイデア
- 正解に得点、ヒントを使ったあとは半分。
- 約束の時刻より早くゴールしたら固定のボーナス。速さは効くけれど、すべてを決めはしません。
- 写真賞は別立てにして、あとでテーブルで選ぶ。遅いチームにも勝ち目が残ります。
避けたいアイデア
- 開館時間のある建物の中に置く手がかり。半分のチームは閉まったあとに着きます。
- 季節ものすべて。市場の屋台からクリスマスの電飾まで。
- 大きな道路を二度渡るコース。一日が信号待ちで終わります。
- 私有地に入ることや、住民に迷惑をかけることを求める課題。
よくある質問
宝探しに手がかりはいくつ必要ですか
だいたい遊ぶ時間の十分から十五分ごとにひとつの停留点、それに当日どこかが使えなくなった場合に備えて予備の手がかりを二つ。
ちょうどよいチームの人数は
四人です。全員が参加できるくらい小さく、ひとりが詰まっても手がかりを解けるくらい大きい。
どれくらいの長さがよいですか
休憩を含めて二時間から三時間が、たいていのグループに合います。それより長いと集中が落ちます。
子ども向けにも使えますか
はい、とくに数える手がかりと写真の課題が向いています。歩く距離は短めにし、どのチームにも大人と子どもを混ぜてください。
自分で作らずにコースを予約できますか
できます。既成のコースは数百の行き先にあります。City Gameで遊べる都市の一覧をご覧ください。
アイデアを選んで、日付を決めましょう
手がかりの型を五つか六つ、テーマをひとつ、コンパクトな一区画、そして終わったあとのテーブル。それで宝探しは成立します。あとは飾りです。