ミッション付きの街歩き:ただ歩くのではなく遊ぶツアー

2025年9月27日

Three colleagues laughing over a phone while walking a canal street

ミッション付きの街歩きは、どの地点でも何かを求められる街歩きです。手がかりを解く、細部を見つける、質問に答える、写真を撮る。通る場所は普通のツアーと同じでも、あなたたちは付いていくのではなく遊んでいます。

ガイド付きツアーと、当てもなく歩く一日の、ちょうど中間にある形式です。歩く価値のあるルートは手に入り、ペースを決める人はいません。予約から終点までの流れは遊び方のページにまとめてあります。

ガイド付きツアーとの違い

ガイド付きツアーでは一人が話し、あとの人は聞きます。ミッション付きの街歩きでは、グループ全員が動きます。手がかりを読み、まわりを見て、答えを一緒に決める。見るべき場所を通ることは変わりませんが、そこには何かを解いてたどり着きます。

  • 自分たちの時間。好きなときに始め、好きなときに休み、納得したところで終わります。
  • 自分たちのメンバーだけ。知らない人はいませんし、知らない人の歩調に合わせる必要もありません。
  • 全員に出番がある。どの地点でも、子どもにも大人にもやることがあります。

ミッションはこんな感じ

  • 観察:柱の数を数える、扉の上の年号を探す、噴水の上の人物の名を答える。
  • 謎解き:ふたつの情報を組み合わせて、次にどこへ行くかを導き出す。
  • 写真とアクション:手早く、楽しく、あとでグループ内に回すことになるのはたいていこれです。
  • ボーナス問題:本気で競いたいチームのための追加点。

コースの流れ

  1. 街とコンセプトを選び、日付と開始時刻を決めます。
  2. 集合地点に集まり、チームごとに一台のスマートフォンでゲームを開きます。
  3. ルートを歩き、各地点でミッションを解きます。
  4. 必要なときはヒントを使ってください。どのチームも立ち往生しません。
  5. 終点まで歩いたら、スコアを比べましょう。

距離、所要時間、対応言語は都市とコンセプトによって違うので、予約前にCity Gameで遊べる都市の一覧から目的地のページを確認してください。

どのタイプがグループに合うか

その街がはじめてなら

街そのものを見たいなら、探索型のコースがいちばんです。探索の秘密ゲームは、主要な見どころと、多くの旅行者が見逃す通りを組み合わせています。

物語がほしいグループなら

地図より筋書きを追いたいグループには、シンジケートの街脱出ゲームのような物語型のコースを。歩く時間に、解くべき事件が加わります。

同僚や大人数なら

複数のチームが同じコースを同時に歩き、最後に結果を比べられるので、社内の企画としても組みやすい形式です。団体予約は企業・団体向けのページで受け付けています。

実際に役立つコツ

  • 石畳や階段、坂道を歩ける靴で。歴史ある中心部は路面が平らではなく、街ごとに違います。
  • モバイルデータ通信が使える充電済みのスマートフォンをチームに一台、長いコースならモバイルバッテリーも。
  • スマートフォンを見るときは立ち止まり、まず車の通らない場所に寄りましょう。
  • 途中にコーヒーか昼食の休憩を入れてください。コースは待っていてくれます。
  • 早い時間に始めると、通りは静かで写真もきれいに撮れます。

よくある質問

ミッション付きの街歩きとは何ですか

ガイドなしで歩く街歩きで、どの地点にも課題があります。手がかり、質問、謎解き、あるいは写真のお題を、チームで解いてから次へ進みます。

ガイドは必要ですか

いいえ。ルートもミッションもヒントも、すべてスマートフォンの中のゲームに入っています。

どれくらい歩きますか

多くのコースは、ゆったりした速さで休憩を含めて二時間ほどです。正確な距離は都市ごとに記載しています。

子どもでも楽しめますか

はい。大人と子どもが混ざったチームがいちばんうまくいきますし、歩く距離は都市ページで事前にわかります。

ミッションが解けなかったらどうなりますか

どのミッションにもヒントがあるので、チームは必ず先へ進めます。

街を選んで、いつもと違う歩き方を

ミッション付きの街歩きは、見慣れた街にゲームのかたちを与えます。同じ通りを、もっとよく見て、終わるころにはいい話が残る。グループに合うコンセプトと、歩いてみたい街を選んでください。